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画面サイズの変更 解像度を変更し文字の拡大縮小

画面解像度を変更し文字の拡大縮小

パソコンを使用していて「文字が小さ~い!」「小さくて読みずらい」と思ったことはありませんか?
特にノートパソコンでは、画面が小さいので文字の読みずらさを感じることがあるでしょう。
 
「文字が小さ~い!」と思った時、文字の表示拡大・縮小、画面サイズの拡大・縮小により読み易くなるります。
ここでは画面サイズの拡大・縮小方法を説明します。
 
<対象OS>
OS:Windows10
 

 

画面サイズの変更

(1)ディスプレイ設定画面を開く
 
Windows10のスタートメニューの「設定」を選択します。
 

「Windowsの設定」画面から「システム」を選択します。
 

「システム」から「ディスプレイ」を選択すると「ディスプレイ」画面が表示されます。
 
なお、この「ディスプレイ」画面は、設定アプリを使用せずに、デスクトップ上を右クリックし、「ディスプレイ設定」を選択すると直接表示できます。
 
(2)画面の解像度
 
「ディスプレイ」画面に現在の解像度が表示されます。
 
解像度は、画面(ディスプレイ)の精細さを示し、横と縦の幅をピクセル単位で表しています。
 

 
上記サンプルは、解像度「1920 × 1200(推奨)」になっています。横幅1920px、縦幅1200pxを示しています。(サンプルディスプレイ:24インチワイド)
 
「推奨」は、ディスプレイ毎に異なり、そのディスプレイの最適な解像度値です。
 
(2)画面サイズの変更(解像度の変更)
 
「ディスプレイ」画面の解像度をクリックすると選択可能な解像度一覧が表示されます。
この一覧から任意の解像度を選択すれば、その解像度に変更できます。
 
サンプルとして解像度「1920 × 1200(推奨)」を「1280 × 800」に変更してみます。
 


 
確認画面が表示され、「変更の維持」を選択すると画面が解像度「1280 × 800」に変更されます。
 
上記サンプルの解像度の変更前と変更後の画面イメージを示します。

サンプル)24インチワイドディスプレイ
解像度「1920 × 1200」

解像度「1280 × 800」

解像度を「1920 × 1200」から「1280 × 800」に小さく変更したことにより、画面上のウインドウ、アイコン、タスクバーなどが大きく表示されていることがわかります。
なお背景壁紙は、背景設定方法により見た目イメージの大きさが変化なしのこともあります。
文字サイズも大きく表示されます。そのイメージを次に示します。

解像度変更時の文字サイズの違いイメージ

 
画面サイズ変更時、解像度を元に戻す時には、この推奨値の解像度を選択すれば戻ります。
 

画面サイズ変更時の注意点

文字ボケ

解像度を下げると表示拡大できますが、下げ過ぎると文字の輪郭がボケたように見えます。
実際に確認し、見易い解像度にすることがお薦めです。

画面アスペクト比の考慮

ディスプレイ画面には、メーカー推奨の解像度があり、その解像度によりアスペクト比(横縦比)が決まります。
 
画面サイズを変更(解像度の変更)する時、推奨の解像度と同じアスペクト比の解像度に変更する事をお薦めします。
異なるアスペクト比の解像度に変更すると画面上で使用できない部分が発生する場合があります。
 
前述の24インチワイドディスプレイでは、1920×1200が推奨です。
そのアスペクト比は8:5でとなり、解像度の変更は、8:5の1680×1050px、1440×900px、1280×800pxのいずれかが適していることになります。
 
 
以下に解像度とアスペクト比の一覧を示します。
 
<アスペクト比 16:9>
1920 × 1080px 16:9
1600 ×  900px 16:9
1366 ×  768px 約16:9
1360 ×  768px 約16:9
1280 ×  720px 16:9
 
<アスペクト比 8:5>
1920 × 1200px  8:5
1680 × 1050px  8:5
1440 ×  900px  8:5
1280 ×  800px  8:5
 
<アスペクト比 4:3>
1600 × 1200px  4:3
1400 × 1050px  4:3
1280 ×  960px  4:3
1152 ×  864px  4:3
1024 ×  768px  4:3
 800 ×  600px  4:3
 
<アスペクト比 その他>
1280 × 1024px  5:4
1280 ×  768px  5:3
 

文字を大きく パソコン画面の文字の大きさ変更

パソコン画面 文字の大きさ変更

パソコンを使用していて「画面の文字が小さ~い!」「文字を読みずらい」と思ったことはありませんか?
特にノートパソコンでは、画面が小さいので文字の読みずらさを感じることがあるでしょう。
 
「文字が小さ~い!」と思った時、文字を大きく設定変更すると読み易くなるでしょう。
 
<対象OS>
OS:Windows10
 

 

文字の大きさ変更 拡大/縮小

(1)設定画面を開く
 
Windows10のスタートメニューの「設定」を選択します。
 

 
「Windowsの設定」から「システム」を選択します。
 

 
「システム」から「ディスプレイ」を選択すると「ディスプレイ」画面が表示されます。
 
なお、この「ディスプレイ」画面は、設定アプリを使用せずに、デスクトップ上を右クリックし、「ディスプレイ設定」を選択すると直接表示できます。
 

 
「ディスプレイ」画面の「拡大縮小とレイアウト」、「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の拡大縮小率を変更すると文字の大きさなど拡大したり、縮小したりできます。
次に拡大縮小率100%を150%に変更した場合のサンプルです。
 

拡大縮小率:100%


拡大縮小率:150%

 
「拡大縮小率」の推奨値は、通常100%ですが、画面インチ数が小さく・画面解像度が大きなノートパソコンなどの推奨値は125%や150%になっている場合があります。

文字の大きさ変更 注意点

(1)拡大しすぎると文字ボケ
 
拡大縮小率を変更すると大きい・小さい表示に変更することができますが、拡大し過ぎると文字輪郭のギザギザが目立ち、ボケたように見えます。実際に確認し、最適な拡大縮小率をお薦めします。
 

拡大縮小率:100%

拡大縮小率:175%

 
(2)デュアルディスプレイ使用の場合の設定
 
パソコンに2台のディスプレイを接続している場合(デュアルディスプレイ)、「ディスプレイ設定」画面で予め変更対象の画面を選択しておく必要があります。
なおディスプレイの番号が不明な時には、「識別」を選択すると画面に番号が表示されます。

ファイル名一覧作成 フォルダー内のファイル一覧を作る

フォルダーのファイル名一覧

フォルダーに入っているファイル名の一覧を作成したいと思った事ありませんか?
 
例えば
フォルダーに沢山の画像が入っており、その画像一覧リストを作りたい!
フォルダー内の文書一覧を作りたい!
 
こんな時、どんな方法で一覧を作成しますか?
 
フォルダー内のファイル名一覧を、フォルダー内操作とエクセル操作(あるいはメモ帖)により簡単に作成できます。なおコマンドプロンプト画面のDIRコマンドは使用しません。
 
ファイル名一覧の対象となるファイルは、フォルダー内の「全てのファイル」あるいは「任意のファイル」のどちらでも可能です。
 
<対象OS>
OS:Windows10
アプリ:Microsoft Excelあるいはメモ帖(Windowsアクセサリ)使用
 

 

ファイル名一覧の作成方法

フォルダー内の操作

 
(1)一覧作成の対象ファイルを選択
 
フォルダーを開きファイル名一覧の対象となるファイルを選択します。
ファイル全件でも任意ファイルのどちらでも可能です。
 

 
任意ファイルを対象にする場合、「Ctrlキー」を押しながら対象ファイルをクリックすると複数のファイルを選択できます。
ファイル全件を対象にする場合、メニューの「すべて選択」を選ぶと一度に全件を選択できます。
 

 
(2)一覧対象ファイルのパス名の取得
 
選択されてファイルを「Shiftキー」+右クリックでメニュー表示し、「パスのコピー」を選択します。
 
パス名は、ファイルの記録位置を示すもので、ドライブ名、フォルダー名、ファイル名から構成されています。
 
フォルダー内のファイル名は、上記構成内のファイル名のみであり、表示設定によっては、ファイル拡張子も表示されます。例では、ファイル拡張子が表示設定になっており、画像ファイルのjpgが表示されています。
 

「パスのコピー」の選択操作で選択したファイルのパス名がメモリ(クリップボード)に記録されます。

メモ帖あるいはExcel操作

 
上述のメモリ(取得済みパス名)をMicrosoft Excelあるいはメモ帖(Windowsアクセサリ)に貼り付けて一覧を作成します。
 
なお取得済みパス名は、ファイル名順に並んでいない場合があり、並び替えができるExcelがお薦めです。
ここではExcelにて説明します。
 
(1)取得済みパス名の展開
 

適当なセルを選択し、ホームメニュー(あるいは右クリック)から「貼り付け」を選択します。

メモリ(クリップボード)に記録されていたファイル名が、Excelに展開表示されます。
 

ファイル名は、パス名形式で、ドライブ名、フォルダー名、ファイル名(拡張子を含む)で表示されます。
 
上記例の一件目で説明すると次のとおりです。
E:¥画像¥2018年画像¥E0810124270.jpg
・ドライブ名 「E」
・フォルダー名 「画像」、「2018年画像」の2フォルダー
・ファイル名(拡張子含む) 「E0810124270.jpg」
・その他「:」 ドライブ名を示す区切り文字
・その他「¥」 フォルダー名やファイル名の区切り文字
 
(2)ファイル名の並び替え(必要に応じ)
 
展開されたファイル名の一覧は、ファイル名順にソートされていない場合があります。
必要に応じExcelの並び替え機能にてソートします。
 
メニューバーの「データ」、「並び替え」を選択し、並び替えキーを設定しソートします。
 

 
(3)パス名の不要文字列の削除
 
ファイル名一覧において必要な名前は、通常ファイル名のみでしょう。
しかしパス名には、ドライブ名、フォルダー名、区切り文字の不要な名前(文字列)が含まれています。
 
不要な文字列は、Excelの置換え機能にて削除します。
 

置換え機能は、メニューバーの「ホーム」、「検索と選択」から「置換え」を選択します。
 
・検索する文字列には、不要な文字列を入力
パス名のドライブ名からファイル名の1文字前にある区切り文字「¥」までを入力します。
 
・置換後の文字列には、何も入力せず(未入力)
 
入力後「すべて置換」を選択します。
 

これで不要な文字列は削除されファイル名のみになります。
なおファイル拡張子も不要であれば同様な操作で削除します。
 
(4)ファイル名一覧の作成完了
 
ファイル名一覧が作成できました。