ファイル名一覧作成 フォルダー内のファイル一覧を作る

フォルダーのファイル名一覧

フォルダーに入っているファイル名の一覧を作成したいと思った事ありませんか?
 
例えば
フォルダーに沢山の画像が入っており、その画像一覧リストを作りたい!
フォルダー内の文書一覧を作りたい!
 
こんな時、どんな方法で一覧を作成しますか?
 
フォルダー内のファイル名一覧を、フォルダー内操作とエクセル操作(あるいはメモ帖)により簡単に作成できます。なおコマンドプロンプト画面のDIRコマンドは使用しません。
 
ファイル名一覧の対象となるファイルは、フォルダー内の「全てのファイル」あるいは「任意のファイル」のどちらでも可能です。
 
<対象OS>
OS:Windows10
アプリ:Microsoft Excelあるいはメモ帖(Windowsアクセサリ)使用
 

 

ファイル名一覧の作成方法

フォルダー内の操作

 
(1)一覧作成の対象ファイルを選択
 
フォルダーを開きファイル名一覧の対象となるファイルを選択します。
ファイル全件でも任意ファイルのどちらでも可能です。
 

 
任意ファイルを対象にする場合、「Ctrlキー」を押しながら対象ファイルをクリックすると複数のファイルを選択できます。
ファイル全件を対象にする場合、メニューの「すべて選択」を選ぶと一度に全件を選択できます。
 

 
(2)一覧対象ファイルのパス名の取得
 
選択されてファイルを「Shiftキー」+右クリックでメニュー表示し、「パスのコピー」を選択します。
 
パス名は、ファイルの記録位置を示すもので、ドライブ名、フォルダー名、ファイル名から構成されています。
 
フォルダー内のファイル名は、上記構成内のファイル名のみであり、表示設定によっては、ファイル拡張子も表示されます。例では、ファイル拡張子が表示設定になっており、画像ファイルのjpgが表示されています。
 

「パスのコピー」の選択操作で選択したファイルのパス名がメモリ(クリップボード)に記録されます。

メモ帖あるいはExcel操作

 
上述のメモリ(取得済みパス名)をMicrosoft Excelあるいはメモ帖(Windowsアクセサリ)に貼り付けて一覧を作成します。
 
なお取得済みパス名は、ファイル名順に並んでいない場合があり、並び替えができるExcelがお薦めです。
ここではExcelにて説明します。
 
(1)取得済みパス名の展開
 

適当なセルを選択し、ホームメニュー(あるいは右クリック)から「貼り付け」を選択します。

メモリ(クリップボード)に記録されていたファイル名が、Excelに展開表示されます。
 

ファイル名は、パス名形式で、ドライブ名、フォルダー名、ファイル名(拡張子を含む)で表示されます。
 
上記例の一件目で説明すると次のとおりです。
E:¥画像¥2018年画像¥E0810124270.jpg
・ドライブ名 「E」
・フォルダー名 「画像」、「2018年画像」の2フォルダー
・ファイル名(拡張子含む) 「E0810124270.jpg」
・その他「:」 ドライブ名を示す区切り文字
・その他「¥」 フォルダー名やファイル名の区切り文字
 
(2)ファイル名の並び替え(必要に応じ)
 
展開されたファイル名の一覧は、ファイル名順にソートされていない場合があります。
必要に応じExcelの並び替え機能にてソートします。
 
メニューバーの「データ」、「並び替え」を選択し、並び替えキーを設定しソートします。
 

 
(3)パス名の不要文字列の削除
 
ファイル名一覧において必要な名前は、通常ファイル名のみでしょう。
しかしパス名には、ドライブ名、フォルダー名、区切り文字の不要な名前(文字列)が含まれています。
 
不要な文字列は、Excelの置換え機能にて削除します。
 

置換え機能は、メニューバーの「ホーム」、「検索と選択」から「置換え」を選択します。
 
・検索する文字列には、不要な文字列を入力
パス名のドライブ名からファイル名の1文字前にある区切り文字「¥」までを入力します。
 
・置換後の文字列には、何も入力せず(未入力)
 
入力後「すべて置換」を選択します。
 

これで不要な文字列は削除されファイル名のみになります。
なおファイル拡張子も不要であれば同様な操作で削除します。
 
(4)ファイル名一覧の作成完了
 
ファイル名一覧が作成できました。
 

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