登山 必要な装備(持ち物)って何?

山登り(登山)の人気

近年、山登り(登山)が人気があり、ブームと言っても良いかもしれません。
 

ブームの要因として挙げられるのが若い女性の増加でしょう。ファッション性に富んだ服装の山ガールも増え楽しくなります。
 
また深田久弥氏の著書「日本百名山」をテーマにしたテレビ番組も多数あり、百名山を登ってみたいと思う人も多くなり、ブームの要因になっているかもしれません。
山登りがブームになっているからと言って街を歩くように気軽な恰好で、登山できるわけではありません。
 
特に山登り初心者が、山登りを始めたいと思う時、何を準備すれば良いのでしょう?

山登りに必要な持ち物 - 登山靴

 
山登りに必要な物の一番目は、登山靴です。

まずは自分の足に合った登山靴を準備するのが一番でしょう。

足にフィットした登山靴が大切

足の長さ、足幅など自分の足にフィットした登山靴が必要です。
自分の足に合わず山歩きの途中で痛みがでたり靴ずれすると大変です。
 
登山専門ショップで実際に履き、フィット感を試すことがお薦めです。

山登りに必要な持ち物 - ザック

山登りで必要な物として、ザック(リュック)があります。
 
山登りで行動する時、両手は自由に使える様にすることが大切です。
 
そのため持ち物の全てをザックに収納し背負って行動します。
ザックも登山靴と同じように自分の体にフィットしたものが最適です。
 
山登りでは、長時間歩くため、自分の体(背中)にフィットしていなければ疲れやすく、しかもバランスを取りずらくなることも。そのため背中にフィットしたザックがお薦めです。
 
ザックの大きさは、収納容量(リッター)で表し、行程や目的により大きさが変わります。

山登りに必要な持ち物 - 服装

行動時の服装 レイヤリング(服装)

山登りの行動は、かなりの運動量になり、体温が上昇し発汗します。
秋・冬の寒い時期でも行動すると発汗しアンダーウエアが汗で濡れてしまうことも。
 
汗でアンダーウエアが濡れてしまい、そのままであれば体温を奪われてしまうため非常に危険です。このため行動途中の体温調節が重要になり、体温調節可能な服装が必要です。
 
体温調節可能な服装が、レイヤリング(重ね着)です。
 
レイヤリング(重ね着)は、アンダーウエア、ミドルウエア、アウタウエアの三種類が基本です。行動中に熱くなればアウタウエアを脱いだり・薄手に変えたりなどで体温調節します。一般的には季節、山の標高、行程などによりレイヤリングの内容を変えます。
 
アンダーウエア:吸湿、速乾性の素材の下着です。綿素材のアンダーウエアは乾きづらいのでNGです。汗を吸収し、直ぐに乾く素材がお薦めです。
 
ミドルウエア:主に体温を維持するためのウエアです。長袖シャツやフリースなどがお薦めです。
 
アウターウエア:透湿防水性の素材で主に防風、防寒のウエアです。

雨天時の服装 雨具

山の天気は、非常に変わりやすく、平地では天気が良くても山では、雨が降ったり霧が出たりします。このため雨具は必須な持ち物です。

山登りに必要な持ち物 - その他

山歩きの一般的な装備品で、季節、山の標高などにより変わります。
 

山歩きの装備
装備(持ち物) 必要度 備考
ウエア
アウターウエア マウンテンジャケット、ウィンドウブレーカー
ミドルウエア 長袖シャツ、フリースなど
アンダーウエア 半袖・長袖シャツ(速乾性)
パンツ ストレッチパンツ
防止 帽子、寒い時はニットの帽子
手袋 アウターグローブ、必要に応じインナーグローブ
ソックス
レインウエア
行動用の装備(持ち物)
ザック 行程に合わせた容量
防水性
行動食 行程に合わせた量
行程に合わせた容量
トレッキングポール
ヘッドランプ 予備電池携帯
地図、コンパス
緊急用の装備(持ち物)
非常食
防寒着 季節、標高に応じて
その他 携帯電話、レスキューシート、ホイッスルなど
その他の装備(持ち物)
デジカメ
その他 タオル、ライター、絆創膏など

◎:必須  〇:携帯した方が良い  △:任意
 
※積雪期以外を想定
 

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